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杜間道で長くお付き合いいただいている作家作品の一部をご紹介します。
つたない説明文と写真ですが、作品の魅力が少しでも伝われば幸いです。
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浄法寺漆器 滴生舎(テキセイシャ) 弁当箱(角)溜
¥34,100
岩手県二戸市浄法寺町で作られている漆器です。 町が運営する浄法寺漆器の施設[滴生舎]-テキセイシャ-でつくられています。 こちらは下塗りから上塗りまで、今ではとても貴重な日本の漆(浄法寺近辺の山で採れた漆)を使った贅沢な漆器です。 三つの器が重なり一つのお弁当箱になっています。 上の器は蓋であり、返して汁椀になります。インスタントの味噌汁でも味噌玉でもお湯を注いでください。 浅い器はおかず入れ。下の器は飯碗に。(もちろん逆でも) ハンカチや小風呂敷に包んで持ち歩いてください。 杜間道でご購入いただいたお客様には、普段の食事の残り物を詰めて、昼の一人ごはんに家や外でいただくという方が多くいらっしゃいました。 残り物でも豊かできちんとしたお食事がいただいた気持ちになれる程、あたたかい気持ちの良いお弁当箱です。 溜塗り、朱の二色が作られています。 大きさ 全体で 幅11.9センチ 高さ12.3センチ程。 重さは360g程です。
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浄法寺漆器 滴生舎(テキセイシャ) 弁当箱(丸) 朱
¥34,100
岩手県二戸市浄法寺町で作られている漆器です。 町が運営する浄法寺漆器の施設[滴生舎]-テキセイシャ-でつくられています。 こちらは下塗りから上塗りまで、今ではとても貴重な日本の漆(浄法寺近辺の山で採れた漆)を使った贅沢な漆器です。 三つの器が重なり一つのお弁当箱になっています。 上の器は蓋であり、返して汁椀になります。インスタントの味噌汁でも味噌玉でもお湯を注いでください。 浅い器はおかず入れ。下の器は飯碗に。(もちろん逆でも) ハンカチや小風呂敷に包んで持ち歩いてください。 杜間道でご購入いただいたお客様には、普段の食事の残り物を詰めて、昼の一人ごはんに家や外でいただくという方が多くいらっしゃいました。 残り物でも豊かできちんとしたお食事がいただいた気持ちになれる程、あたたかい気持ちの良いお弁当箱です。 溜塗り、朱の二色が作られています。 大きさ 全体で 幅11.8センチ 高さ12.4センチ程。 重さは360g程です。
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浄法寺漆器 滴生舎(テキセイシャ) ねそり(大) 朱
¥12,870
岩手県二戸市浄法寺町で作られている漆器です。 町が運営する浄法寺漆器の施設[滴生舎]-テキセイシャ-でつくられたカップです。 こちらは下塗りから上塗りまで、今ではとても貴重な日本の漆(浄法寺近辺の山で採れた漆)を使った贅沢な漆器です。 カップの根元がくびれています。反っていますので[ねそり]です。 この形状のおかげで見た目はスッキリモダンでかつ持ちやすいです。 溜塗り、朱の二色が作られています。 大・中・小あります。 大はたっぷり飲めるカップとしてはもちろん、小鉢のようにスープやヨーグルト、アイスクリームなど様々な使い方が広がります。 冷たい物、温かいものにお使いいただき、漆器の良さを感じてください。 大のサイズは 口径8.6センチ 高さ8.6センチ 重さは90グラム程です。
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佐々木暢子 合鹿椀 本朱
¥19,800
SOLD OUT
漆工房・朱楽(あけら)の佐々木暢子さんの合鹿椀(ごうろくわん)です。 佐々木さんは長年、浄法寺漆器を支えていらっしゃいます。 高くい高台、木地の引き目、しっかりしながらもやさしくたおやかな形。 両手に包み、幸せを感じたくなるお椀です。 直径14センチ、高さ10センチくらい。 たっぷりの汁ものはもちろん、どんぶりや、麺ものにも。お雑煮にもいいでしょう。 ひとつあると食事の広がりが生まれるうつわです。
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会津漆器 鉄錆絵7寸丸盆
¥37,400
昔、会津藩が武家のお道具として職人につくらせた会津漆器です。鉄錆繪(鉄錆絵)と言う塗り方です。 筒描きで梅と鶯が描かれています。渋く落ち着きのありながら金と螺鈿で梅の香りと静かな耀きを表現しています。 落雁や和三盆などを置くのはいかがでしょうか。 静かながら力ある作品は置いてあるだけでその辺りの空気を鎮めます。 大きさは 直径21.3センチ 高さ1.7センチ
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会津漆器 會津繪(アイヅエ) 桜雛
¥16,500
昔、会津藩が武家のお道具として職人につくらせた会津漆器です。會津繪(会津絵)と言います。戊辰戦争後一度は絶えた塗りですが、会津若松市にある老舗の漆器屋・鈴木屋利兵衛のおかみの情熱で長年をかけて甦らせました。 この絵を愛らしい桜柄でお雛様にしました。 大きさは 男雛 高さ5.3センチ 幅4.3センチ 女雛 高さ5.2センチ 幅4.3センチ 台 幅10センチ 奥行6.6センチ 高さ6.5センチ
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会津漆器 會津繪(アイヅエ) 夫婦椀
¥33,000
昔、会津藩が武家のお道具として職人につくらせた会津漆器です。會津繪(会津絵)と言います。戊辰戦争後一度は絶えた塗りですが、会津若松市にある老舗の漆器屋・鈴木屋利兵衛のおかみの情熱で長年をかけて甦らせました。 様々な道具に施された塗りですが、これはそれらのうちの夫婦椀です。 華やかで雅ですから、お正月など特別感はありますが、 大きさと言い品の良い華やかさが普段使いにも良いと思います。 大きさは同じです。 二つの違いは口(縁)が朱と緑です。 大きさは 口径11.9センチ 高さ6.7センチ 高台の高さは1.4センチです。
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太田修嗣 刷毛目皿
¥8,800
愛媛県在住 漆芸家 太田修嗣(オオタシュウジ)さんの作品です。 太田さんは原木から木の加工、最後の漆塗りの仕上げまでをお一人で行います。 木を見、木に合わせて、木を生かすうつわをおつくりになりますので、ひとつひとつが木の個性を感じる温かな仕上がりになっていると思います。 薄く挽いた材と、たっぷりと漆をまとわせた刷毛で一気に描いた漆の波模様が特徴です。軽やかで美しいお皿です。菓子皿に、取り皿にいろいろに使える形だと思います。 材は朴 サイズ : 直径14.3㎝高さ1.7㎝ほど。重さは40gくらいです ひとつひとつ手による制作です。サイズや表情に個体差があることご了承ください。 太田さんについては杜間道ホームページ中、 http://www.tougendo.jp/shop%20page%20oota.html ご紹介ページをご覧いただければ幸いです。
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森山ろくろ工作所 黒柿 香合①
¥8,250
島根県出雲市 森山ろくろ工作所のご主人が挽いた黒柿の香合です。 黒柿の独特な濃淡が美しく映えます。 漆や塗料を塗っていません。黒柿が持つ艶を生かした仕上げです。使うほどにその人その人の自然な艶が増していくでしょう。 ふっくらとした形。蓋の上部は柔らかにへこんでいいます。 一木から削り出す作り方です。 持ち歩くことを前提に、蓋は少しきつめに仕上げています。 香合ではありますが、指輪や人それぞれの大切なものを入れ保管したり、薬や菓子などを入れて気軽に持ち歩くのもいいのではないでしょうか。 大きさ 直径5.6センチ 高さ3.6センチ
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森山ろくろ工作所 黒柿 香合②
¥8,250
島根県出雲市 森山ろくろ工作所のご主人が挽いた黒柿の香合です。 黒柿の独特な濃淡が美しく映えます。 漆や塗料を塗っていません。黒柿が持つ艶を生かした仕上げです。使うほどにその人その人の自然な艶が増していくでしょう。 ふっくらとした形。蓋の上部は柔らかにへこんでいいます。 一木から削り出す作り方です。 持ち歩くことを前提に、蓋は少しきつめに仕上げています。 香合ではありますが、指輪や人それぞれの大切なものを入れ保管したり、薬や菓子などを入れて気軽に持ち歩くのもいいのではないでしょうか。 大きさ 直径5.6センチ 高さ3.6センチ
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大館工芸社 小判弁当(小) ふき漆
¥12,100
秋田県名産 大館工芸社製の曲げワッパお弁当箱です。 白木(木の色そのままを生かした)ではなく、漆を塗って仕上げています。 漆は抗菌作用があると言われています。 また防水効果もあります。丈夫にもなります。 盛りつけた食材の色合いが一層引き立つ仕上げです。 幅18センチ 奥行11センチ 高さ5センチ 包装の箱が化粧箱(大館工芸社のHPでご覧いただけます。)ではなく、旧仕様の普通の紙箱になります。その分、定価よりお値引きしてご提供いたします。お品そのものに変わりはありません。
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BLESS(ブレス) BUNACO(ブナコ) ボウル#662 キャラメルブラウン
¥5,500
青森県で生まれた器です。 かつては活用に難儀されたブナの木を何とか生かしたいと知恵を絞って生まれたものです。 テープ状に仕立てたブナの木を平らにきっちり巻いて、 ひとつひとつ、一押し一押しずらしながら形作っています。 なので木の無駄は少なく、丈夫です。 漆塗りではありません。丈夫なウレタン塗装です。 スナック入れに、鉢として、小物入れに ガンガン使ってください。 大きさ 直径18センチ 高さ5.5センチ
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釜定 南部鉄器 鉄瓶 羽根付糸目
¥121,000
岩手県盛岡市紺屋町にある工房『釜定』製 鉄瓶です。 他の鉄瓶と比べ価格が高いのは製造方法の違いがあります。 仕上がりの肌の色つやが滑らかです。 ツル(持ち手)が動きます。 とても愛らしい、そして貫禄のある鉄瓶です。 胴の幅170㎜ つる(持ち手)を入れた高さ205㎜ 寸法は参考にしてください。 鉄瓶の使い方について杜間道HP内、 http://www.tougendo.jp/shop%20page%20sub%20tetubin.htm を参考にしてください。
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釜定 南部鉄器 鉄瓶 羽根付霰
¥137,500
SOLD OUT
岩手県盛岡市紺屋町にある工房『釜定』製 鉄瓶です。 他の鉄瓶と比べ価格が高いのは製造方法の違いがあります。 仕上がりの肌の色つやが滑らかです。 ツル(持ち手)が動きます。 とても愛らしい、そして貫禄のある鉄瓶です。 胴の幅180㎜ 注ぎ口を入れた最大幅193㎜ 胴の高さ(蓋含まず)108㎜ つる(持ち手)を入れた高さ233㎜ 口径68㎜ 寸法は参考にしてください。 鉄瓶の使い方について杜間道HP内、 http://www.tougendo.jp/shop%20page%20sub%20tetubin.htm を参考にしてください。
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釜定 南部鉄器 鉄瓶 新姥口糸目
¥52,800
岩手県盛岡市紺屋町にある工房『釜定』製 鉄瓶です。 ツル(持ち手)は動きません。 胴の幅180㎜ つる(持ち手)を入れた高さ210㎜ 寸法は参考としてください。 鉄瓶の使い方について杜間道HP内、 http://www.tougendo.jp/shop%20page%20sub%20tetubin.htm を参考にしてください。
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釜定 肉池(にくち)
¥6,600
岩手県盛岡市紺屋町にある工房『釜定』製 肉池です。 肉池とは朱肉を納める容器のこと。朱肉入れです。 スッキリとした静かな形状、確かな作り、錆色の仕上げです。 大きさ 直径6.4センチ 高さ2.2センチ 重さ190g
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米沢研吾 細茶筒 天平 みがき皮
¥14,850
秋田県名産 樺細工です。 樺細工といえばまず茶筒。そのなかでも今は珍しい細身の茶筒です。 米沢さんは若き伝統工芸士。伝統工芸士になる以前から師匠の仕事をしつつ自分の時間を削って技術の向上や新しい形に取り組んできました。 50g、100g収まる茶筒が主流の中、この大きさも良いものです。 煎茶に芽茶に玉露にはたまた中国茶や紅茶。日常いろいろなお茶を楽しむ方にはこの少しの量が都合が良かったりします。自分のお茶を持って旅行へ行くのも楽しいですね。 ‘みがき皮’とは皮の磨き工程の中の段階を示すことばからとっています。 お馴染みなのはよく磨いた金皮。 こちらはその段階の前のもので、皮の表情が楽しく、温かさを感じる仕上げです。 この仕上げに応える皮は貴重です。そしてこの仕上げで美しくまとめるのは技術が要ります。 個性ある‘みがき’を堪能してください。 ‘天平’とは蓋上部が平なことです。スッキリしたカッコ良さがあります。 米沢さんの作品には『‘美は細部に宿る』という通り、隅々に見える作りの良さが信頼感と長く付き合って行けるであろう信頼感があります。 撫でて愛でて使っていくほどに滑らかさ増す茶筒の良さを味わってください。 サイズ : 高さ10㎝くらい。直径5.5㎝くらいです。 大きさの比較参考に4本の茶筒を並べた写真をあげています。 一番左がこの茶筒です。
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米沢研吾 茶筒 平形 金皮 天盛
¥14,850
秋田県名産 樺細工です。 樺細工といえばまず茶筒。そのなかでも今は珍しい平形の茶筒です。 米沢さんは若き伝統工芸士。伝統工芸士になる以前から師匠の仕事をしつつ自分の時間を削って技術の向上や新しい形に取り組んできました。 50g、100g収まる茶筒が主流の中、この大きさも良いものです。 煎茶に芽茶に玉露にはたまた中国茶や紅茶。日常いろいろなお茶を楽しむ方にはこの少しの量が都合が良かったりします。自分のお茶を持って旅行へ行くのも楽しいですね。 ‘金皮’とは皮の磨き工程の中の段階を示すことばからとっています。 表面が平滑になり、光沢が生まれるまで磨いた皮です。艶が美しい。 天盛とは蓋上部が丸く盛り上がっている形のことです。 米沢さんの作品には『‘美は細部に宿る』という通り、隅々に見える作りの良さが信頼感と長く付き合って行けるであろう信頼感があります。 撫でて愛でて使っていくほどに滑らかさ増す茶筒の良さを味わってください。 サイズ : 高さ4㎝くらい。直径7.3㎝くらいです。 めずらしい大きさだと思います。 大きさの比較参考に4本の茶筒を並べた写真をあげています。 左から二番目がこの茶筒です。
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米沢研吾 茶筒 直径70 金皮 天盛
¥25,300
秋田県名産 樺細工です。 樺細工といえばまず茶筒。 米沢さんは若き伝統工芸士。伝統工芸士になる以前から師匠の仕事をしつつ自分の時間を削って技術の向上や新しい形に取り組んできました。 ‘金皮’とは皮の磨き工程の中の段階を示すことばからとっています。 表面が平滑になり、光沢が生まれるまで磨いた皮です。艶が美しい。 天盛とは蓋上部が丸く盛り上がっている形のことです。 米沢さんの作品には『‘美は細部に宿る』という通り、隅々に見える作りの良さが信頼感と長く付き合って行けるであろう信頼感があります。 撫でて愛でて使っていくほどに滑らかさ増す茶筒の良さを味わってください。 サイズ : 高さ9㎝くらい。直径7㎝くらい。杜間道でお願いしたサイズの茶筒です。 大きさの比較参考に4本の茶筒を並べた写真をあげています。 一番右がこの茶筒です。
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米沢研吾 茶筒 直径80 天盛 ちらし
¥27,500
SOLD OUT
秋田県名産 樺細工です。 樺細工といえばまず茶筒。 米沢さんは若き伝統工芸士。伝統工芸士になる以前から師匠の仕事をしつつ自分の時間を削って技術の向上や新しい形に取り組んできました。 ‘美は細部に宿る’という通り、隅々に見える作りの良さが信頼感と長く付き合って行けるであろう安心感を感じさせます。 ‘ちらし’とは皮の磨き工程の中の段階を示すことばからとっています。 お馴染みなのはよく磨いた金皮。 こちらはその段階の前のもので、生きる桜の皮の表情、そして皮の厚みが温かさを感じる仕上げです。この仕上げに応える皮は貴重です。そしてこの仕上げで美しくまとめるのは技術が要ります。個性ある‘ちらし’を堪能してください。 ‘天盛’とは蓋上部が丸く盛り上げた仕上げのことです。 米沢さんの作品には『‘美は細部に宿る』という通り、隅々に見える作りの良さが信頼感と長く付き合って行けるであろう信頼感があります。 撫でて愛でて使っていくほどに滑らかさ増す茶筒の良さを味わってください。 サイズ : 高さ83㎝くらい。直径80㎝くらい。杜間道でお願いした特別なサイズの茶筒です。 大きさの比較参考に4本の茶筒を並べた写真をあげています。 右から二番目がこの茶筒です。
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中里隆 唐津絵刷毛目湯呑
¥13,200
SOLD OUT
中里隆さんは中里太亀さんのお父様です。 80歳を超えられた今でも(コロナ禍になってからは控えておられますが)海外の窯、国内も遠方の窯で作陶を続けていらっしゃいます。 良く焼けた土の色、化粧土、緋色が魅力的です。 そして何より隆さんの伸びやかな筆の運びが気持ちの良い草模様。 口径7.4センチ 高さ7.7センチくらい 寸法は参考としてください。 この作品には紙箱、桐箱は付きません。ご希望の方は別途お問い合わせください。
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中里隆 唐津絵刷毛目湯呑
¥13,200
中里隆さんは中里太亀さんのお父様です。 80歳を超えられた今でも(コロナ禍になってからは控えておられますが)海外の窯、国内も遠方の窯で作陶を続けていらっしゃいます。 良く焼けた土の色、化粧土、緋色が魅力的です。 そして何より隆さんの伸びやかな筆の運びが気持ちの良い草模様。 口径7.9センチ 高さ8センチくらい 寸法は参考としてください。 この作品には紙箱、桐箱は付きません。ご希望の方は別途お問い合わせください。
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中里隆 唐津絵刷毛目四方湯呑
¥13,200
SOLD OUT
中里隆さんは中里太亀さんのお父様です。 80歳を超えられた今でも(コロナ禍になってからは控えておられますが)海外の窯、国内も遠方の窯で作陶を続けていらっしゃいます。 良く焼けた土の色、化粧土、緋色が魅力的です。 そして何より隆さんの伸びやかな筆の運びが気持ちの良い草模様。 口径7.9センチ 高さ8センチくらい 寸法は参考としてください。 この作品には紙箱、桐箱は付きません。ご希望の方は別途お問い合わせください。
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中里隆 粉引掛分松川菱向附
¥13,200
SOLD OUT
中里隆さんは中里太亀さんのお父様です。 80歳を超えられた今でも(コロナ禍になってからは控えておられますが)海外の窯、国内も遠方の窯で作陶を続けていらっしゃいます。 化粧土の掛分けが綺麗です。 直径13.5センチから13.8センチ 高さ5.2センからチ5.7センチくらい 寸法は参考としてください。 寸法、形状、色など個体差があります。 どれをお送りするかはお任せいただくことになりますことご了承ください。 この作品には紙箱、桐箱は付きません。ご希望の方は別途お問い合わせください。